家庭用エアコン1台で一年中快適に暮らせる家づくり【高気密高断熱住宅】

地震に強い構造で、平均熱貫流率0.4の外断熱・高気密高断熱住宅。たった１台の家庭用エアコンで家中冷暖房の快適住宅。省エネ・エコを推進するアーキテクトビルダーとそのスタッフのBLOG

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理想の断熱’外張り断熱’と次世代サッシで冷・暖房費を大幅に削減した高気密高断熱・省エネ・エコ住宅を設計/施工。
女性コーディネーターを交えて「和気あいあい」と打ち合わせをしながら、本格的注文住宅をお施主様と創造します。
金利優遇された’認定低炭素住宅’がコストUPなしで建築可能ですので、資料請求よりお問い合わせください。

更新情報

 今日は12/30。すでに皆さまも年末・年始の休暇に入っていると思います。 かくいう私も休暇中です。とは言ってもどこかに出かける訳でもないので、私の大好きな‘F1’についてお話しましょう。 世界規模の経済不況でF1の世界も大変革が起きています。 昨年のホンダの撤退
『2009‘番外編』の画像

 いよいよ今年も押し迫ってきました。「お仕事も今日まで」という方も多いのではないでしょうか？ 弊社も例に洩れず、明日12/29〜1/4まで年末年始休暇を頂きます。急ぎ、ご連絡のある方はメールを入れておいて頂くか、私の携帯電話までご連絡をください。お気づきになられ

今日はクリスマスですね。 最近の我が家は子供達も大きくなり、“家族で手作りケーキを囲んでクリスマスソングを歌う”なんてこともなくなり私には無縁な行事となってしまいました。 我社の独身２人も私同様、今年も？関係ない行事のようなので、毎年恒例の社員日帰りプチ

  先週の日曜日（12/13）に今年の夏にお引き渡しをした「松戸市幸谷の家」が、リクルートが発行するリフォーム雑誌「リフォームを頼める会社が見つかる本」の取材を受けました。   実は、「本に掲載された」というと体裁が良いのですが、このような住宅雑誌は全て「有料
『雑誌の取材』の画像

 12月も半ばすぎ。寒くなってきましたね。弊社のお施主様は、家の中では快適に過ごされているようで、お会いするたびに「暖かくて快適ですよ」と話されます。本当によかったな〜と思う半面、マンション住まいで北側に自分の部屋がある私にとっては羨ましくもあります。 ち
『輻射熱ヒーター』の画像

父は若い頃からバイクが大好きで、私も子供のころから父のバイクの後ろに乗って色々な所に連れて行ってもらっていました。７６歳になった今も現役で250ｃｃのバイクで先日は孫（うちの長男）とツーリングしたばかりです。ところが・・・まだまだ、自分では若いつもりなのです

  先だって取材を受けた“工務店新聞”の編集長であるN氏から、電話でリノベーションに関しての追加質問がありました。   内容はお施主様に対して提案をしてゆくなかで、温熱環境について提示している資料などはありませんか？ また、行っているとすればどのような資料

 以前お話をした“住宅版エコポイント”が決定しました。 現時点で詳細はわかりませんが、平成21年度第2次補正予算成立後に工事が完了し引き渡しをした物件が対象となり、新築住宅の手控えを懸念して来年1月1日から1年間（平成22年12月31日）に着工した物件に家電と同じエ

  今回も先先週金曜日の続きをお送りします。 この内容は日本住環境㈱のパンフレットから抜粋してお送りしています。   「省エネ・エコに貢献する」 次世代省エネを実現する熱損失の少ない家   意識の根源から生まれる“エコ”   最近、エコという言葉をよく耳

 以前からお話をしている訪問販売。 あの手この手を使い、現在でも激化しているようです。 現在の主力商品は“太陽光発電”。 国の政策で、太陽光発電の規模を2020年には2005年同期の20程度に拡大するというシナリオのもと、発電された余剰電力を従来の2倍の単価で電力会

  今日は出雲大社と石山寺です。   今回の旅の最大の目的が、実はビルダー社長の「出雲大社を見に行こう」が始まりなのです。   さて、この出雲大社は数々の神話の古里。 鬱蒼とした木々の中を歩くのか？と思いきや整然と整備された松並木に囲まれた参道を歩くと奥
『山陰建築探訪　その３』の画像

我が家は築１4年で、窓ガラスは単板ガラスです。今やペアーガラスは建て売り住宅でも付いているのが普通ですが、当時はペアーガラスという言葉すら知る人は少なかった時代です。私自身も建築には携わっていなかったので、もちろん、知りませんでした。この数年後、私は、エム

 さて２日目。お楽しみの“松江城（千鳥城）”です。 幸い、宿泊した宿から歩いて10分ほどの処にあると聞いた私たちは徒歩で松江城に向かいました。 この松江城。全国に現存する12天主のうちの一ヶ所で、当初の城主は堀尾吉晴で1607年から5年をかけて建築された天守閣です
『山陰建築探訪　その２』の画像

  11月の15日〜17日の2泊3日で、山陰（松江、出雲）に建築探訪の旅に出かけました。   メンバーは、ビルダーを営む建築家＆建材店社長、そして私の3人です。 この話は1年以上前からあったのですがタイミングが合わずのびのびとなり、ようやくかなった次第です。  
『山陰建築探訪　その１』の画像

今回も先週金曜日の続きをお送りします。 この内容は日本住環境のパンフレットから抜粋してお送りしています。   「どの部屋にも温度差がない」 ヒートショックが防げる   対策が急がれる「ヒートショック現象」   近年、住宅のバリアフリー化が叫ばれています。

  先だっての当ブログで紹介した「工務店新聞から取材を受けました」から一週間、発行された新聞が届きました。   記事は1ページに亘り、‘構造改修の現場から’というシリーズで紹介されていました。   紹介事例は以前のブログでご紹介したように「松戸市幸谷の家」

  先だっての記者会見で民主党管副総理から、エコ住宅にもエコ家電のような「エコポイント」を導入する？というような話が出ました。   ちょうど山陰建築探訪旅行の最中のTVニュースで知ったので、共に行ったビルダー社長と「どういう基準で行うのでしょうね？」「どう

今回も先週金曜日の続きをお送りします。この内容は日本住環境?のパンフレットから抜粋してお送りしています。 耐久性のある家になる「壁の中や縁の下の結露の怖さ」 耐久性・耐震性を低下させる「結露」とは 窓に水滴が付着する「結露」という現象。この発生メカニズムの

  こちらの話題も恒例となりました。 名無しのレーサー君（998sou）のバイクレースの模様です。   今回のレースは表題の「2009‘ＭＣＦＡＪクラブマンロードレース第4戦筑波」 クラスはＭＡＸ-4/ＭＡＸ-7　水冷の混合レース。   私たちのチームはＭＡＸ-7水冷とい
『2009‘ＭＣＦＡＪクラブマンロードレース第4戦筑波』の画像

 先々週の金曜日（11/6）の中西のブログ【設定温度を必要以上に上げ下げしない】は一般の方でも理解しやすく非常に面白い記事になっていました。 そこで私なりの続編です。人が‘暑さ’や‘寒さ’を感じるのは、この体感温度によります。また体感温度は、湿度や風などでも

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