3回まで引っ張ってしまいました。

前回での「ある女性」とは、皆さんの御想像通り、中西のことです。

彼女は、もう一人の女性社員「堀」と同時期に採用しました。

今から約6年前のことです。

 

その当時、事務所は私ともう一人の所員の2人で仕事をしていました。

ある人との出会いにより、「リフォーム」の仕事も少しずつですが始めていました。が、

その、もう一人の所員が辞めることとなり募集をして「中西」と「堀」を採用したのです。

 

中西は、主婦でありながら「建売住宅会社」や「設計事務所?」等に勤務経験がある、とてもバイタリティーのある女性。

その当時、彼女の勉強のため、私の設計した住宅(数十棟)を見せて廻る機会がありました。

全て見終わり、彼女の感想。

「所長の家は、デザイン的にはいいと思うんですが、女性のことを考えていない!」ときました。

前にも、F様の奥様に同じことを言われたことを思い出しました。

そう、「使い勝手や収納」です。

 

それ以降、打ち合わせには彼女を必ず「同行」させます。

男の私と女の中西は、お客様のお宅に伺っても「見ているところ」がまったく違うこともわかりました。

 

「キッチンや収納」に関しては、とっても「うるさい」。

「その収納の大きさでは、ふとんがはいらない!」「読んだ新聞の置き場は?」など。

お客様との打ち合わせの最中に、2人でバトルする事もしばしば。もちろん仲裁は、お客様!。

そして、いつの間にかプラン提出は、中西の承認が必要となりました。(笑い!)

しかし、お客様受けは、最高!

 

この辺は、HPの「お客様の声」のページを参照してください。

お客様の「楽しい」家づくりのお話が満載されています。

 

今になって、「F様の奥様が話しをしてくださったのは、こういうことなんだな〜」と感じています。

こうして、現在の「家づくり」の基本が私の中に改めて構築されました。

「快適さ」=「省エネ・環境」=「使いやすさ」 全てが、イコール。

女性の細やかな視点の重要さを感じつつ設計に生かしているしだいです。

 

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