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毎週金曜日、『わたし流生活のてつがく』と題して設計とコーディネートの仕事、家事、育児をかかえる兼業主婦として、私流生活の仕方や工夫、設計やコーディネートに対する考えをお伝えしていきます。

共感してくださる方。反対意見の方。又、アイディアを教えてくださる方。どしどしコメントをお寄せください。

 

2/24の『わたし流生活のてつがく』Vol.27の今回は “後悔しない家創り リフォームで高気密・高断熱の暖かい家ができる?”です。

 

『冬は家がとても寒いんです!何とかなりますか?』と昨年の8O様が弊社に尋ねてこられました。

そこで、私たちは、O様邸を見せてもらうことになりました。

外壁は杉の下見板張り、屋根は重い日本瓦屋根、縁の下は土のまま。もちろん断熱材など入っている雰囲気はありません。

今では珍しくなった日本の伝統工法を用いて建てられた農家風の立派な住宅でした。とはいっても農家ではなく、サラリーマンのご主人が、そんな家に住みたくて21年前に注文建築した愛着ある家。

 

『建替えるのはもったいない!なんとか、この家を次世代省エネ住宅の基準値に近づけた家にしましょう!』とこのプロジェクトが始まりました。

 

一部改築しない部分は、外と考え、改築部分は柱と基礎を残しスケルトン(構造体まで戻して工事する事)にし、縁の下には、防湿コンクリートを敷き、床下、天井、内壁はさまざまな種類の充填断熱材を正しくいれ、外壁面は外断熱にしました。

もちろん窓は熱伝導率が少ない樹脂サッシのペアガラス。

 

気密をとるためにアメリカから直輸入している気密テープと、発砲ウレタンをいたるところに入れました。

 

リフォームでここまでするのは、至難の業!次世代省エネ住宅を手がけている当社だからこそできるわざ!

所長!!尊敬しています!!あなたの下で仕事できて良かった!!(〜笑)

 

完成は3月末ですが、『気になる!見てみたい!という方へ』

2/2526断熱・構造見学会を開催しています。観に来てください。

場所は千葉県柏市根戸です。ホームページに地図のせています。

次回、3/3 金曜日、わたし流生活のてつがく『後悔しない家創り』で、お会いしましょう。

 

工事の進捗ブログです→遠い・時間が無く見学出来ない方は、コチラから工事の進捗はコチラから見れます。

 

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