先日、仕事で銀座に行ったときのこと。
街はクリスマスモード一色。
恒例の田崎真珠ビル前のクリスマスツリーは、写メールを撮る人であふれていました。
そんな中、三越前に差し掛かった時、マイクをもってビラを配る集団に出くわしました。
今、新聞やTVニュース等などで報じられている“薬害肝炎訴訟”の原告団が被害者全員救済を求めての街頭署名活動でした。
すぐさま、そこにいた女性に駆け寄り署名をしました。その女性は原告の一人だったのです。
私が署名している間、その女性は「私の子供は21歳、今大学3年生、就職活動中ですが、この薬害肝炎で就職先が見つかるかどうか?就職先が見つかっても働く事が出来るか?」と言うのです。
私は、涙でいっぱいになってしまい、ただうなずくのが精一杯でした。
最後に小さな声で「がんばってください」とだけ言いました。
見渡すと、みな無関心な顔をして通り過ぎて行きます。
なんだか、世間は冷たいなと感じました。
今もこのブログを書きながら涙があふれます。
私の息子も同じ21歳で大学3年生、只今就職活動中です。
アルバイトとスノーボード、遊びのサークル活動に明け暮れて勉強しているのかどうなのかなんてさっぱりわからず・・・
ノーテンキなうちの息子とは正反対にその女性のお子さんは、薬害で苦しんでいるのだと思うとかかわいそうでしかたがありません。
署名する事くらいしか私にはできません。
ブログを通してお願いするくらいしかできません。
私からもお願いします。
少しでも多くの方々が救える様に、みなさんも署名してあげてください。
悪いのは、国と製薬会社です。
政治決断で皆を救ってくれる事を願っています。
今日も最後までお読み頂き有難うございます。
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国民を守るべき国が国民の命を危険にさらして謝らないって、おかしいです。
これじゃあ子供たちが明るい未来を感じられないのも無理はないと思います。
署名くらいしか私もできないですが・・・。