今日から、仕事はじめという方も多いと思います。

明けましておめでとうございます。そして、今年もよろしくお願いいたします。

 

さて、先だってのお正月特別番組で「地球危機2008」という番組がありました。

この番組は、TV朝日ニュースステーション内で特集として放送されていた‘地球危機’の総集編のような番組構成で、ご覧になった方も多数いらっしゃると思います。

 

メーンキャスターである古館伊知郎と東大名誉教授月尾教授の解説で現在起きている世界各国の環境変化や危機を紹介していました。

 

ニュースステーション内での放送も見ていましたが、その他の情報も盛りだくさんだった為か、その内容は驚愕の連続でした。

やはり一人の人間として「何とかしなくてはいけない」と改めて心に刻ませる番組でした。

 

内容は私のブログでは書ききれませんので、ご覧になっていない方は番組HPをご覧ください。

 

さて、こと住宅に話を戻すと‘CO2削減’がキーワードとなります。

皆さんも‘チームマイナス6%’という言葉をご存じだと思います。これは国が行っている施策の一つです。

いつの時点からの数値なのかというと、1990年レベルとなります。

つまり、18年前ということです。

18年前というとようやく‘高断熱・高気密’という言葉が日本に出来た頃になります。

 

ここで一つ注意!

高断熱・高気密は、省エネを考えたものではなく、不健康な住宅の改善がスタートでした。

そう!スタートは決して‘快適性’や‘省エネ‘ではなかったのです。

この事を忘れないでいてください。

 

ここで、質問。

日本のCO2排出量で、家庭部門はどれくらいの割合を占めているか知っていますか?

 

答えは、14%です。

なんだ!大したことないじゃないか!といわれそうですね。

しかし、産業部門では早期に取り組み、すでに5.5%削減しています。

こと、家庭部門では1990年より38%の増加です。(2005年数値)

 

この事に私たち住宅供給業者が真摯に取り組まなければならない問題は多岐にあります。

そこで私たちは今年を「エコ元年」と位置づけ、今後取り組む住宅のすべてを「エコ住宅」にしていこうと考えています。

 

今年から、皆さんも一緒に「エコ」を考えてみましょう。

 

今日も最後までお読み頂きありがとうございます。

 

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