さて、今回は家庭でのCO2排出量が実際どれくらいなのか?
そして、言われているほどの排出量が合っているのか?検証してみましょう。
モデルケースは私の家、といいたかったのですが私の家では領収書の管理が悪いらしく、領収書があったり無かったりしたのでサンプリング出来なかったので、弊社の中西にお願いして昨年1年間の領収書を借りてサンプリングいたしました。
中西の家は、4人家族と本当に一般的な家族構成です。
2人の子供は、大学生と高校生ですから既に大人の部類になるのかもしれません。
下記が昨年の中西家の月別及び1年間のCO2排出量です。
本などで紹介されている一般家庭のCO2排出量は年間3〜4tで、自動車のガソリンを加えると6〜7tが平均と言われています。
表を見ますと通勤のガソリンを加えたCO2排出量は、4.68tです。通勤以外に遠出をしないらしいので全体的には排出量は少ないようですが、このガソリンを除いた、電気・ガス・上下水道での排出量は3.5tとなり平均的な数値となっています。
数値を見ても判るように、ガソリンを除くと電気とガスの割合が大きい事が判ります。
ガスについては、ガスファンヒーターがあるため冬の使用料が夏の4〜6倍に跳ね上がっています。
電気に関しても、夏のエアコン使用のため一般月の約2倍です。
ちなみに中西の家は、築12年でグラスウールの充填断熱、サッシはアルミ枠のシングルガラスと当時としてはどこにでもある一般的な住宅仕様となっています。
中西曰く「うちなんか共稼ぎだし、もっと少ないと思っていた」そうです。
そこで、私に更なる疑問が・・・・
私たちが創っている「省エネ住宅」ではどうなのでしょうか?
現在の住宅は、外断熱・遮熱高断熱樹脂サッシ、全館空調(低圧電源)そしてオール電化。
はたして、削減は進んでいるのか?
次回では、弊社のOB顧客様に領収書をお借りして検証してみましょう。
今日も最後までお読み頂き有難うございます。
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