2/29 わたし流生活のてつがくVol.120『勉強せずに良い家を建てる5つの質問』です。
家を建てるなら良い家を建てたいと誰もが願うものです。
どういう家が良い家なのか?実際のところは住んでみないとわかりませんよね。
でも、住んでみて‘失敗だった’なんてことになったら?後悔してもしきれませんよね。
そうならない為にはどうしたら良いのでしょうか。
自分達にとって良い家とはどのような家なのでしょうか?まずはそこから考えて見ましょう。
デザイン?
だとしたら簡単ですよね。モデルルームに足を運んだり雑誌などを見たりして好みのデザインの家をビルダーに伝えれば良いでしょう。
生涯に渡っての安心感?
だとしたら、地場密着型工務店を探す、大手住宅メーカーにする、住宅保証制度を利用する、など自分が信用できると思う方法でビルダーを探せば良いでしょう。
地震?
住宅は地盤要素などもあって絶対に壊れないとは限りませんが、設計の段階で壁量計算や耐震診断をしてしてもらい設計図書として残してもらうなどすれば、ある程度は安心できるでしょう。(木造2階建ての壁量計算は設計士の判断に委ねられている為、現状の法律では必要とされていません。)
構造や性能?
ここが一番むずかしい!!
構造はどこのビルダーもうちが一番良いといっています。工法も色々ありすぎて何がなんだか分かりません。ここでいう構造や性能とは少ないエネルギーで快適に暮らせるかということです。平たくいうと少ない光熱費で夏は涼しく冬は暖かく、結露やカビなども心配せず暮らせる構造なのかということを言っています。
いっぱい勉強しても結局分からずじまい。
そんな方に朗報です。
勉強しなくてもYes かNoを聞くだけの良い方法があるのです。
ビルダーに尋ねよう!! 5つの質問
我が家を次世代省エネ住宅で建ててくれますか?
我が家も気密測定を行ってくれますか?
我が家のQ値計算をしてくれますか?
我が家を住宅性能表示、自立循環型住宅、キャスビーなど何らかのものさしで診断してくれますか?
200年住宅に取り組んでいますか?
この質問の内容は施主であるご自分達は解らなくても良いのです。
これは、専門知識なので、良い住宅を建てたいと真剣に勉強しているビルダーならば皆さん知っていますが、一般の方には相当勉強しないと解らないことです。
ですから、この質問に対して建てる側のビルダーから5つともYesという回答がくれば、間違いなく構造や性能に気を使って建てていることが一目瞭然でわかるのです。
あなたが、今どこで家を建てようか悩んでいるとしたら、この5つの質問をビルダーにしてみてください。きっと良い家を建てることが出来るでしょう。
今日も最後までお読み頂き有難うございます。
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HPでは「私たちの家づくり5つの方針」のようなタイトルで、それぞれの詳細を掘り下げて説明を付けるといいかもしれません。