2/14  わたし流生活のてつがくVol.122『改善できない?システムキッチン!の回答頂きました』です。

 

先週の金曜日の「改善できない? システムキッチン!」についてトステムさんの方から回答を頂きましたのでご報告致します。

 

1.      水栓付近の水はけ・清掃性に関するご要望

 

水栓取り付け部を傾斜つけることについては、過去にも検討しております。

結果は、数度の傾きでは表面張力により水が流れず、水栓金具は全て専用品になってしまいます。

水栓取り付け部は水平でその他の部分だけ傾斜するというシンクも試作しましたが、シンク全体のデザイン処理がうまく出来ないといった事から採用を見送っています。

よって現在は、水栓根本の台座はスカート状のデザインにして、サッとひと拭きできる仕様にしています。ただし、今回のご要望頂いている水栓まわりのお手入れについては、今後も新型シンクの検討とともに継続して検討は進めていきます。

 

2.      コンロ前プレートの機能性に関するご要望

 

コンロ前プレートの高さを決める際には、炒め物、揚げ物など実際に調理を行い、油はねの80%程度を受け止める高さになっています。

但し、揚げ物の種類や料理の仕方によってはレンジフード近くまで油が飛ぶ結果も出ています。オープンキッチンに最適なデザインという観点から、レンジフードまで高さのあるプレートは見た目が炉端焼き屋のようだとの声もあって、標準は現在の仕様にしています。

油はねが気になるお客様には、オプションで設定している高さ600mmのコンロ前プレートをおすすめください。

 

以上が回答です。丁重なご回答ありがとうごさいました。

 

数度の傾きでは表面張力により水が流れないのですね。シンクも水栓も大幅な変更が必要で、私が思うほど簡単ではないのですね。納得です。

コンロ前プレート高さ600mmのものがオプション設定にあるのは正直、知りませんでした。(私としたことが・・・です)

 

オープンキッチンをご希望のお施主様には、油はねの80%程度を受け止める高さだということを説明に付け加え、これからは、オプションの高さ600mmのプレートをお薦めすることにしましょう。

 

私たちがトステムさんのキッチンをお施主様にお薦めしているのは、機能性とデザイン性の良さに加え、機敏な対応と出荷後の徹底した商品管理などの理由からです。

 

これからも、一層の使いやすさやデザイン性を追及して、“さらに良い商品を!”お願い致します。

 

今日も最後までお読み頂き有難うございます。

 

人気ブログランキングにご協力お願いします←ここをクリックしてください。

 

ブログ村ランキングにもお願いします←ここもクリックお願いね!