April 28, 2008
CASBEE戸建評価員
先だって、CASBEE(キャスビー)戸建の評価員試験の合格しました。というお話をしました。
昨日、登録書が届きました。
これです。↓

これに伴い、今後CASBEEの評価は評価員でないと正式には出来なくなったようです。
話は変わりますが先週の夜、某大手建材会社の所長になったM君と食事をしました。
いろいろな話の中で、レベルの低い設計事務所の話がありました。
図面を貰い眺めてみると、素人でも判るようなひどい図面が多いようで、開口(窓)寸法間違いや自社の見積もりには関係の無い部分(構造的な部分など)での不合理性、幼稚な間取り・構造先行で意匠の意識の無い人やその逆の場合など・・・etc。
この方々はどのような人なのか判りませんが、私が最も思うのは、建築士の資格は一生物であるためその後の勉強を怠っている人が多い事と、実務(設計事務所)として「設計」をしてきてビルダーなどの設計をしていれば良いのですが、「設計のなんたるか」を知らずに資格だけで設計をしている建築士がほとんどだ。ということです。お客様になった場合は悲惨です。
私のような者が、こんな事を言えた義理ではないかも知れませんが、上記に書いた事例は事実なのですから、「住宅」という一個人の人生を掛けた商品の夢や希望を任せてもらえる人間になるための勉強は必要なのではないでしょうか?
各県の建築士協会や建築士事務所協会にちゃんと所属している建築士や事務所は、本当に少数らしく協会側でも、常に入会の促進を図っているようです。資格試験(勉強)だけをして資格保有している建築士は全国に何万人もいるそうですから驚きです。
一生勉強しなければならない建築士の為に「専攻建築士制度」も始まっています。
これぐらいの勉強はしましょうよ。
今日も最後までお読み頂き有難うございます。
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この記事へのコメント
「いつものパターン」なんてやってますよ。
着工数が激減する中で、下請けビルダーと共に苦しい未来が待っていますね。
建売の確認を通すだけの・・・こういう仕事は本意ではないんでしょうがね〜。
まあ、しかし事実多いですね。
一建設騒動の時は、一級建築士が30数名処分されました。必死に資格を取り、細々ながら仕事をしてきたのに・・・一瞬にパ〜なんて人もいます。
日本は、建築士の地位が低いからモラルや勉強心もなくなるのかな〜。
建築士の資格って難関で責任もすごく背負う資格であるのに地位が低いなんて本当に残念です。
司法書士さんや土地家屋調査士さんと比べると待遇面でも大きな差がありますよね。


