先週の金曜日、日本住宅新聞の取材を受けました。
これで私の知る限りの3大住宅関係3誌の取材依頼を受けた事になります。
チョット自慢?!
こちらの新聞は老舗ですが、当社では購読していません。が、一度だけ日本住宅新聞が開催している「工務店学校」という講義を聴きにいった事があります。
この時は「換気」に関する話で、日本に於ける高気密・高断熱促進に尽力された住宅評論家の南先生と同じく換気の重要性を説いたアルデエンジニアリング吉村社長のお話でした。
両氏共個性が強く、又日本における良質な住宅創りに尽力している方々のお話だったので、深い感銘を受けました。(私は両氏とも知り合いなのですが・・・)
さて今回の取材は、前回のリフォーム産業新聞と同じく‘省エネリフォーム’についてでした。
住宅での地球環境への貢献(eco)は、イコール‘省エネ’です。
今後、リフォーム業界でも取り組まなければならない問題として省エネ改修があり、日本住宅新聞でも正しい省エネリフォームの勧告をしたいという事だそうです。
インターネットで色々検索した結果、当社の事例が上位で引っかかり内容的に評価されての取材だそうで、電話での取材依頼に快諾した次第です。
取材当日いらした記者さんは、私も所属する‘次世代エコロジー住宅研究会’の事も御存知で、前記の南先生や吉村社長とも乞いにしているという事で話も弾みました。
内容的には前回の取材とあまり変わりませんが、‘リフォームでの省エネ(断熱改修)改修’についての私の持論をお話させていただきました。
省エネ改修は、各住宅の工法に対するベストな断熱材や気密のとり方、開口部の問題、お施主様の考え方などによっても異なります。
そして問題は、コスト。
省エネ改修は‘どこをどの程度改善するか?それによりどの程度改善されるのか?’を的確なアドバイスとコストバランスを図りながら行わなければなりません。
それは、大掛かりになればなるほど高額になりますから「建て替えた方がいいのでは?」なんて事も頭をよぎるからです。
それでも改修で!というのは、お施主様はその家に愛着を感じているからなのです。
この気持ちの部分とコストのバランスが非常に難しい!
省エネ改修は一番難しく、一番高額なリフォーム(リノベーション)工事なのですが、住んでみなければ結果は出ません。
新築の世界でも未だ次世代省エネ住宅が普及しない中、リフォーム業者が出来るのか甚だ疑問ですが・・・・・
このような工事は、やはり実績と豊富な知識が必要です。
そして最後に記者さんにお話をしたのは「どんな断熱材でも正しい施工方法がなされれば、断熱材はちゃんとその性能を発揮してくれる」ということです。
街で建築中の住宅を観ると、そのいい加減差にあきれ返ります。
取材記事は7/15号に早速掲載されるようです。
今から内容が楽しみです♪
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