今日から明日に掛けて台風が接近します。

このブログを書いている時点(27日)ではどの地域に上陸するのか分かりませんが、強風と大雨にはお気を付けください。

 

さて今回は‘窓の断熱性’についてです。

窓の構成はガラスを止めている枠材とガラスに判別されますよね。

そしてそれぞれ素材によって断熱性能が異なります。

まずは‘枠材’。

窓枠は大きく分けて4種類。

1)   アルミ製:一般的な製品で最近では枠の室内側部材を樹脂製にする事で結露の発生を低くしている物もあります。

2)   アルミ樹脂複合製:外部はアルミ製、内部を樹脂製としている構造で比較的安価な為現在一番多く採用されているサッシ。

3)   木製:国産、輸入品などあり、断熱性にも優れているが、開閉などで不具合を起こす事が多く、メンテナンスが必要。

4)   樹脂製:樹脂で構成されているので非常に断熱性に優れていて、北欧・北米など寒い地域で多く使われるサッシ。

 

次にガラスです。

実は弊社に初めて訪れるお客様や内覧会なのでのイベントで一番反響があるのが実はガラスの実験です。

ガラスBOX
 

1)   単板ガラス:現在新築では使われなくなっていますが、未だに一番多いガラスで熱を多量に通すので夏は暑く、冬は寒気で寒くなり、暖房により結露します。

2)   複層ガラス:ペアガラスで、ガラスとガラスの中間が乾燥空気で単板ガラスの2倍程度断熱性能を高めています。

3)   Low-E複層ガラス:これもペアガラスながら片側のガラスの中空層側に特殊金属皮膜をコーティングしたもので、放射による熱伝導が削減され、断熱性能を向上させたガラスです。

4)   Low-E断熱複層ガラス:前記のLow-E複層ガラスの中空層を乾燥空気では無く、アルゴンなどの断熱ガスを封入したガラス。(現在ではガラス3枚の三層断熱ガス入りもあります)

5)   真空ガラス:ペアガラスの中空層を薄くして真空層にすることで断熱性を高めたものですが、住宅では高価な為一般的ではありません。

 

一口に‘窓’といっても枠材とガラスの組み合わせで断熱性能が大きく違います。未だに新築住宅でも引っ越してからも結露に悩まされているというお話を耳にしますが、工務店の言いなりで何も調べずにいれば前記のようなことになってしまいます。性能が良くなれば価格が上がるのは当然ですが、一生結露に悩まされることを思えば安い物で、窓は多くの熱の出入りがある部位です。

 

最適な組み合わせのサッシで窓の断熱性を図ってください。

ちなみに弊社の標準サッシは、

遮熱(Low-E)断熱(アルゴンガス)複層ガラス樹脂サッシですので、非常に断熱性の高いサッシを採用しています。

またZEH仕様では、遮熱(Low-E)断熱(アルゴンガス)三層ガラス樹脂サッシですので、更に高性能なサッシとなります。

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