家を建てたり、買ったりすれば必ず入る火災保険。

今年の3月までは住宅ローンの借入期間の全期一括で入ることが出来ていたのですが、

改正により最高5年になったので、事実上保険料の値上げとなりました。

 

そしてこの火災保険、建物の構造により種別が分かれ同時に保険金額も変わるのをご存じでしょうか?

 

火災保険は火災やその他の災害などによる建物や家財などの損害を補償する為に出来た保険ですから、

建物の構造は‘火災に対応出来ている構造’であれば保険料が安く、対応できていない構造であれば

高くなるのは必然ですね。

 

その構造は新設された建物では3種類あります。

1.M構造
2.T構
3.H構造

 

M構造とは・・・

共同住宅の中で柱がコンクリート造、れんが造、石造、もしくは耐火建築物

 

T構造とは・・・

共同住宅で耐火建築物でないもの

一戸建てで、柱がコンクリート造、れんが造、石造、もしくは鉄骨造のもの

一戸建てで、耐火建築物、準耐火建築物、省令準耐火建築物のもの

 

最後にH構造・・・

上記M構造、T構造に該当しないもの(非耐火構造で一般木造など)

 

上記を見ても分かる通り、M構造から一般木造のH構造に行くほど火災に対する対応が弱くなっています。

 

コンクリート造で造られるマンションなどは別として、木造で建築される住宅でも火災や災害に

強いT構造にする事は出来ます。

 

一戸建てで、耐火建築物、準耐火建築物となると建築する地域が絡んできます。

私達の居住する地域では大きな駅の周辺などが防火地域という地域になり、木造で建築するには

延焼に関して一定の制限を受け、耐火建築物や準耐火建築物にしなければなりません。

これは建築基準法や消防法などの定めなので、お客様の意思は関係ありません。

 

しかし省令準耐火構造という構造区分は、防火などの地域に関係なく建築出来ます。


この省令準耐火建築物とは、、、、、


建築基準法で定める準耐火構造に準ずる防火性能を持つ構造として、住宅金融支援機構が定める

基準に適合する住宅をいい、
その基準は

1.隣家などから火をもらわない(外部からの延焼防止)

2.火災が発生しても一定時間部屋から火を出さない(各室防火)

3.万が一部屋から火が出ても延焼を遅らせる(他室への延焼遅延)

 

さあ、あなたの家は保険料の安いT構造ですか?それとも保険料が3倍高いH構造ですか?

続く。。。。。。

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