こんにちは、スタッフ 堀です。

さて、前回まで、「4号建築物(2階建て 木造住宅など)」における必要壁量(耐力壁の長さ)についてお話をしてきました。

暴風、地震に対する必要壁量を計算。

暴風か地震か、数値の大きい方を各階・各方向ごとに算出する。

計画建物の各階・各方向において、必要壁量を上回る耐力壁が設置されていることを確認する。

 

・・・ということでしたが、建物が地震に耐えるためには、壁の全体量だけでなく配置のバランスも重要です。

壁の配置があまりに偏っていると、地震力が加わった際に、建物がゆがむ・ねじれるといった影響も出てしまうかもしれません。

 

木造の小規模な建物の場合は、「四分割法」という方法で耐力壁のバランスを検証する事ができます。

 

〃物の平面図を、X方向・Y方向の全長からそれぞれ四分割する。
∋擁割したうちの両端(上下もしくは左右に1/4 ずつ)を「側端部分」とし、
 その中で「存在壁量」と「必要壁量(側端部分の床面積×地震力用係数)」を計算。
B減瀛瀕漫 燹”要壁量 =「壁量充足率」
ぞ紊伐次,發靴は左と右 それぞれの壁量充足率をさらに比較。
 壁量充足率の 小さい方÷大きい方 =「壁率比
イ海諒瀕比が 0.5以上であれば(=大・小の差が小さければ)、バランスが取れている、とされます。

※イ諒瀕比が0.5より下であっても、N消爾諒瀕冥実率が1.0を上回れば良いとなります。

 「必要な壁量を両端とも満たしており、耐力が充分確保されている」とみられるからですね。

 

何かと複雑ですが、図にするとこんな感じです↓。

 0221耐力壁

今日も、ブログを見てくださって、ありがとうございました。

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