GW最後の土曜日から、鼻かぜをひきました。

明けた月曜日に病院に行き、薬を貰い、「もう大丈夫!」と思っていたのですが、一向に快方に向かいません。

体調が良かったり、悪かったりという感じです。

このブログは12日の金曜日に書いていますが、14日の日曜日は恒例行事のファミリーBBQ大会ですので、

その時には体調万全といきたいものです。

 

さて今回は以前から書こうと思っていたもので、昨年末に業界雑誌「日経ホームビルダー」にて特集もされたので、こちらの内容も踏まえて。

日経ホームビルダー2016.12
 

このような住宅、最近よくみかけませんか?

この表紙の屋根は「片流れ」という屋根で、この形態自体は問題ないのですが、問題は屋根の出が少ない事です。

また、最近流行の箱型住宅、カッコよくいうと都市型ともいうそうですが。(どこが??)

そしてこれを模したシンプルやモダンと言われる同じく箱型のデザインで、建売りやローコスト住宅で多いデザインです。

 

このような箱型住宅の屋根は外壁を立ちあがらせて、内部にガルバリウム鋼板平葺きなどで片流れ屋根を作っています。もちろん、きちんと雨がかりの始末が出来ていれば雨漏りはしないのですが、‘瑕疵担保責任保険’を扱う会社からの報告によると、結構な割合で雨漏りを起こしているそうです。

 

事実、昨年建築した住宅の隣にあった住宅が箱型住宅でしたが、案外粗末な納め方をしていました。

まさか雨漏りしているとは思いませんが、近い将来雨漏りしそうな状態です。

 

表紙にもあるように‘雨漏り発生リスクは通常(軒の出が十分にある住宅)の約5倍’だそうで、雨漏りが懸念される場所は、屋根、屋根と外壁の取り合い部、屋根の出が無い事が起因する開口部(窓)など。

 

また前出の瑕疵担保責任保険会社が瑕疵と認めて保険金を支払った住宅で実態調査をおこなったところ、いわゆる軒ゼロ住宅は全体の約35%もあったそうで、調査時よりも増えている現在では、この数字は増えると予想されています。

 

家を建てるときにお客様は、スタイルデザイン重視の方も多いと聞きます。

そんな時に、プロとして万全は期してはいるとは思いますが、リスクもあるという事を自覚して建築しなければなりませんし、お客様にもそのリスクを話すべきでしょう。

 

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