ここのところ、公私共に嬉しい事が立て続けにおこっています。

冬から春先までの暗いイメージの‘雨男’から本格的に‘晴男’になりました。

心技体(技はないか!?)、上向きな感じです。

 

さて、一般財団法人日本建築防災協会から平成29516日付で、「新耐震基準の木造住宅の耐震性能検証法」(略称:新耐震木造住宅検証法)がとりまとめられ、同協会ホームページで公開されました。

これは、熊本地震における建築物の被害をふまえ、1981(S56)から2000(H12)までに建築された木造住宅の耐震性を検証する方法として作成されたものです。

 

耐震というと皆さんも報道等でご存じの1981年の‘新耐震’という言葉。

各行政でも、これ以前の住宅についての耐震診断や改修には補助金を出すなどしていますが、先の熊本地震では

接合部の仕様が明確化された2000年(平成12年)以前の在来軸組工法の住宅においても倒壊等の被害が多くみられた事により前記の検証法がとりまとめられました。

 

一般の多くの方の認識としては、「1981年以降の木造住宅では比較的に安心だろう」と考えている節をよく耳にしますが、これは大きな間違えで今や在来軸組造の住宅建築では‘金物’に頼る構造になっていますので、ツーバイフォー工法や木質系パネル工法の住宅となんら変わらない構造なんです。

故に古からのお互いの木に細工をして持たせる仕掛けだけではなくなっているわけです。

 

私も年に数回、耐震診断を行いますが、2000年前後の住宅でもよい結果を得られたことは数少なく、判断として倒壊まではいかなくても一歩手前はよくあります。

 

今後は新しい判断対象と検証方法が示されましたので、さらに地震に対する耐震が進化するものと思っています。

 

尚、私も千葉県建築士事務所協会東葛支部から柏市の求めに応じて今年の夏と冬の2回、柏市主催の‘木造住宅簡易耐震診断相談会’に相談員として参加する事になりました。改修にはお金がかかる事ですが、少しでも関心を持ってい頂く事で、推進していければと考えています。

 

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