こんにちは、スタッフ 堀です。

久しぶりの長めの夏風邪も何とか収まりつつあります。あまり忙しい時期でもないのはよかったものの、周囲に影響を出さないよう、今後も体調には気を使わないといけませんね。

 

これから雨の多くなってくる季節ですが・・・。先日 確認審査機関へ行った際に、「地下室・半地下家屋等の浸水被害」について注意を促すパンフレット(東京都下水道局のもの)を見かけました。

 

地下室について・・・建築基準法では、

「床面から地盤面までの高さ」が、

その階の天井高の1/3以上のもの を言います。(天井高の1/3以上、地中に埋まっているイメージ)

敷地地盤面・建物が道路より低いけれども、上記にあてはまらないものが一般に半地下と言われています。

いずれにせよ、水は低い所へ集まるもの。道路より土地・建物の位置が低い場合は注意が必要です。

 

以前にもお話しましたが、弊社事務所の入るビルには、地下駐車場・倉庫があります。かつて大雨が降った際に、浸水被害に遭うこと数回・・・。水がはけにくい構造である為、その後の後始末も大変です。

 

実際に住宅地で浸水が起きると、物の損害の他、玄関ドアが開けられなくなる、という危険もあり得ます。

パンフレットには浸水の対策として、

  1. 土のう、水のう による水のせき止め

  2. 敷地出入口を道路側より高くする(一段ステップを設ける等)

  3. 止水板(水をせき止める板)の設置

    ・・・が挙げられていました。

 

また、地下室等への豪雨の影響として「排水への影響」も挙げられていました。

敷地よりも高い位置にある道路に、下水道管等がある場合・・・平時は管の勾配によってスムーズに下水道管へ排水が流れていったとしても、豪雨時においては・・・

雨水が下水道管に侵入したりして 下水道管内の水位が上がってしまい、相対的に敷地側の方が水位が低くなり、水が逆流する・・・という現象が起こる場合があります。

パンフレットでは、「汚水用排水ポンプ漕」などの設置により、逆流しない構造にすることを勧めていました。

この「汚水用排水ポンプ漕」には、排水ポンプや逆流防止弁がついており、排水の逆流を防いでくれるものです。

 

よく道端のマンホールや、側溝の蓋から水があふれている映像も目にしたりしますね。水位の変化の他、単純に排水管が詰まってしまっていたり・・・ということも考えられます。

 

浸水等の被害を減らすため、天候の変化の他、自分の住まいやその周辺の状況にも気を配っておく必要がありますね。

 

今日も、ブログを見てくださって、ありがとうございました。

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