先日の台風において停電が起きた地域で、太陽光発電を載せていた家庭では、電気が使えてとても助かったとNHKの番組で取り上げていました。

携帯電話や電池の充電だけでなく、ご飯を炊く、電子レンジを使うなど発電している昼間に使うことで不便を抑えることが出来たそうです。

(勘違いしている方もいるかと思いますので付け足しておきますと、停電時は太陽光発電を載せているからといって全ての家庭内の電気が使えるのではなく、パワーコンディショナーに繋がっている一つのコンセントからのみ電気が使えます。)

 

太陽光発電と聞くと「イニシャルコストの元が取れるのか?取れないのか?」「電気代はどれくらい安くなるのか」と考えがちですが、いざという時に水や食料を備蓄するように電気が使えれば「備えあれば憂いなし」です。

 

「そうかもしれないけど、うちは関係ないわ」と思っている方・・・

電気料金の領収書に再生可能エネルギー発電促進賦課金と書かれた欄があるのをご存知ですか?

平成247月の領収書をみると
本年71日より国の制度として始まった再生可能エネルギー固定価格買取制度は太陽光、風力などの再生可能エネルギーにより発電された電気を電力会社などが買い取り、買い取りに要する費用を「再生可能エネルギー発電促進賦課金」として、電気のご使用量に応じて負担頂く制度です。今年度、国が定めた短歌は0.22/Whとなり賦課金は今年8月分の電気料金から適用されます。

と書かれていいました。

今現在、太陽光発電などを導入した家庭は10年間に渡り、自宅で使わなかった余剰電力を電力会社に買い取ってもらうことができます。この電力会社が買い取った費用を電気を使っているみんなで負担しましょうという制度だということが分かります。

そして、年々太陽光発電を導入する家庭が増えているので、私達の負担金も増え続けています。

過去の領収書を調べてみました。

平成25年度0.35/Wh

平成26年度0.75/Wh

平成27年度1.58/Wh

平成28年度2.25/Wh

平成29年度2.64/Wh 

平成30年度2.90/Wh

 

2.90円と聞くとピンきませんが、電気使用料金の約10%もの金額が電気使用量に上乗せされています。

なんで、太陽光発電を乗せた人のために私たちが負担しなくてはならないの!と思ってしまいますが、番組を見ていて考え方を変えることが出来ました。

 

太陽光発電は純国産のクリーンなエネルギー!

このエネルギーが増えれば火力発電に頼らず電気が使え、地球温暖化の原因となる二酸化炭素などを出さなくて済みます。

原子力発電がなくなれば、地震が来ても原発事故の心配もなくなります。

現在、この再生可能エネルギーはエネルギー全体の14.5%に過ぎず、もっと増えれば、燃料であるウランや石油、石炭などを輸入しなくてもよくなるので、将来は電気料金が安くなることでしょう。

安心で安全な上、電気代が掛からない時代がやってくる?!

そのために、これくらいの負担は我慢すべきなのかもしれません。

 

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