こんにちは!スタッフ 堀です。

先週 水曜日のブログで「木材の腐朽」についてお話ししましたが、今週は「木材の乾燥」についてお話ししたいと思います。

 

木材に含まれる水分量を示す「含水率」というものがあります。

含水率(%)= { [木材の乾燥前の重量(g)−乾燥後の重量(g)]×100 } ÷乾燥後の重量

この含水率が増すと木材の強度は低下します。約30%以下になると、減少するに従って強度は大きくなり、一方で乾燥収縮していきます。

木材の円周方向が最も伸縮量が大きく、次いで半径方向>繊維方向と、木材の方向によって収縮率も異なるため、単純に縮むだけでなく、反る・ねじれるといった変形のほか、ひび割れが生じることも。

上記の事から、木材は伐採してそのまますぐに建築に使われることはありません。天日・風で自然に乾燥させるか、装置を用いて人工的に乾燥させるかして、余分な水分をなくしていきます。

耐腐朽の面だけでなく、変形を防ぎ構造強度を持たせるためにも、木材を十分に乾燥させる必要があるということです。

 

ちなみに・・・弊社ではツーバイフォー工法(木造枠組壁構法とも)をよく用いますが、このツーバイフォーとは「2×4」とも書きます。

これは、この工法でよく使われる木材の規格を示すもの。サイズに応じて、

2×4、2×6、2×8、2×10〜、4×4、4×6、4×8、4×10〜などがあります(図面上では204、206、208〜と記載)。

2×4材は断面寸法が2インチ×4インチ(北米で生まれたものです)・・・ということをあらわしますが、実際の断面寸法は、38弌滷牽広弌

2×6は 38弌滷隠苅悪弌■粥滷隠阿錬牽広弌滷横械記个箸い辰燭茲Δ肪婆未決まっていますが、1インチ=25.4ミリメートルなので、どのサイズの物も呼称と断面寸法に少々ずれがあります。これは、未乾燥の状態での寸法を呼称にしているからなんです。

 

今日も、ブログを見てくださって、ありがとうございました。

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