こんにちは!スタッフ 堀です。

先週から、突然の暑さがやってきましたね。ついに事務所でも扇風機と冷房が稼働したところです。

すでに熱中症となった方もおられるというニュースを聞き、BBQ大会が先週で良かった・・・と心底思います。

 

今回は、この時期気になってくる「暑さ」に関連して、建築士試験において学ぶ知識の一つからお話しします。(科目「環境・設備」より)

人が感じる暑さ・寒さの感覚。それに影響を与える「温熱要素」と呼ばれるものがあります。

まず周囲の環境における要素が4つ。

気温、湿度、気流、周壁面温度(「熱放射)とも) です。

そして、人体側の要素が2つ。

代謝量、着衣量 です。

 

・気温は言うまでもなく、高すぎても低すぎても快適さが失われてしまうもの。室内の部分的に気温が不均等であっても、不快に感じることがあります。・・・調整に用いるのはエアコン・暖房器具等。

・湿度が高いと不快に感じるのは、気温が高くても汗が蒸発しにくくなるからです。汗は蒸発する際に体表面から気化熱を奪い、体温を一定に保つ働きがあります。

・気流、つまり風が当たると汗が蒸発しやすくなり、体表面の温度が下がります。 一方で気流によって、冷房の場合に肌寒く感じたり、気温の不均等が起こることもあります。・・・調整に用いるのは扇風機等。

・周壁面温度・・・室内の壁・天井等の温度も、体感の温度に影響します。直接触れなくても、高温の物体から低温の物体へ電磁波の形で熱が伝わる「熱放射」という現象です。・・・壁面等の温度ということから、建物の断熱が充分かどうかも影響します。

・代謝量は、人体の活動により発生する熱量。

 その人の作業量に比例し、安静にしている時より事務作業、さらに重作業時の方が多くなります。

・着衣量は、その名の通り着ている服(の断熱性能)で示されるもの。

 

私たちの普段感じる快適・もしくは不快な温度は、上記の要素に分けることができます。代謝量・着衣量の差によって、同じ環境内でも人によって体感温度がまた変わってきます。

快適な温度の中で過ごすには、冷暖房器具や送風機を上手に使い、衣服でも調整。そして、できれば室内は断熱性能をよくした状態で。

一つずつ要素を見ていくと、自然と「暑さ・寒さ(もしくは熱中症や低体温症等)への対策」が見えてきますね。

 

今日も、ブログを見てくださって、ありがとうございました。

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